top of page
検索
酒井 健伍
2022年9月1日読了時間: 1分
【ご紹介】ノトツグの目指す「地域循環共生圏」とは
「地域循環共生圏」とは、各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方です(詳細は引用元をご確認ください)...
閲覧数:29回0件のコメント
酒井 健伍
2022年8月9日読了時間: 3分
【ご紹介】能登島の大人気民宿「石坂荘」の経営者で当社取締役の石坂淳さんにインタビューしました!
能登島の民宿「石坂荘」の経営者兼株式会社ノトツグ取締役 石坂 淳(いしざか じゅん)さんに普段どのような業務をされているのかや、ノトツグに対する熱い思いを伺いましたのでご紹介いたします!! Q.石坂さんの経営されている事業について教えてください。...
閲覧数:155回0件のコメント
酒井 健伍
2022年8月1日読了時間: 1分
【メディア掲載】日本郵政グループのメディア「JPCAST」にて、ノトツグが紹介されました!
日本郵政グループの魅力を発信するメディア「JPCAST」(詳細な記事はこちら)に、ノトツグの事業承継事業が掲載されましたのでご紹介いたします。これからも、日本郵政グループの皆さまと協力して、能登半島の発展に向け取り組んでまいります!...
閲覧数:108回0件のコメント
酒井 健伍
2022年7月22日読了時間: 1分
【事業紹介】ノトツグでは能登半島の農業分野における人手不足の解消に向けて取り組んでいます!
農林水産省のHP(詳細は引用をご確認ください)では、昭和35年の基幹的農業従事者数が1114万人なのに対し、令和2年度の基幹的農業従事者数136万人であるデータに加え、農業分野の担い手の減少・高齢化の進行等により労働力不足が深刻な問題であると紹介されています。...
閲覧数:40回0件のコメント
酒井 健伍
2022年7月1日読了時間: 1分
【ご紹介】事業承継の公的支援策を知らない人は約7割!
@DIMEの記事(詳細は引用をご確認ください)では、株式会社月刊総務による全国の総務担当者143名を対象に行ったWEBアンケート調査が紹介されています。その中の「事業承継に対する国や自治体の支援策があることを知っているか」という質問に対して、「知っている」が35.0%、「知...
閲覧数:19回0件のコメント
酒井 健伍
2022年6月21日読了時間: 1分
【メディア掲載】数馬酒造(当社取締役が経営)のSNS活用事例がメディアに掲載されました!
ツイッターを有効に活用している企業として、中日新聞の記事及びツイッター社の紹介サイトにて数馬酒造が紹介されました。SNSの発信等に精通している取締役が当社に在籍していることも当社の強みの一つです! 数馬酒造のツイッターアカウントはこちらをご確認ください。...
閲覧数:22回0件のコメント
Kei Tomoda
2022年6月10日読了時間: 1分
【メディア掲載】北陸中日新聞 2022年6月8日
北陸中日新聞さまにて2022年2月12日朝刊に掲載以来、2度目の掲載をいただきました。 今回は、日本郵政から当社に出向をしている社員(酒井)の意気込み等を記事にしていただいています。 WEBの記事はこちらをご覧ください。 前回の記事はこちらをご覧ください。
閲覧数:50回0件のコメント
酒井 健伍
2022年6月4日読了時間: 1分
【ご紹介】2021年度の後継者不足で倒産した企業が過去最多に!
@DIMEの記事(詳細は引用をご確認ください)では、帝国データバンクの調査において、2021年に発生した後継者難を原因とする倒産は466件となり、帝国データバンクが調査を開始した2013年以降で過去最多を更新したとのことです。また、3年連続で450件を上回り、高水準での推移...
閲覧数:51回0件のコメント
酒井 健伍
2022年5月27日読了時間: 1分
【お知らせ】当社HPの会社概要等の更新
ノトツグは、能登の里山里海文化の持続可能性を高めるために、地元の産業をより発展させることをミッションとして取り組んでおります。 その内容が前面にでるように、会社概要及びメッセージ等を更新しました。引き続き、能登半島の経営者の皆さまがお悩みのさまざまな事業課題(事業承継、人材...
閲覧数:40回0件のコメント
酒井 健伍
2022年5月19日読了時間: 1分
【ご紹介】能登を舞台に描いた漫画「君は放課後インソムニア」をご紹介します!
「君は放課後インソムニア※」は、能登を舞台に描かれる不眠症に悩む高校生男女の青春恋愛物語です。不眠で悩む男子高校生・ガンタは同じ悩みを抱えるイサキと出合い、放課後に学校の今は物置になっている天文台で、つかのまの眠りと、秘密を共有するという不思議な関係から物語は始まります。漫...
閲覧数:43回0件のコメント
酒井 健伍
2022年5月11日読了時間: 1分
【事業のご紹介】ノトツグ×郵便局の廃業問題に関する取り組みのご紹介
郵便局の全国約24,000店舗をもつ圧倒的なネットワーク×ノトツグのメンバー自らが企業を経営してきたノウハウや他企業・公共機関等とのつながりを掛け合わせることで、事業承継や新規ビジネスの創出を行い、能登半島を盛り上げていきます!...
閲覧数:103回0件のコメント
酒井 健伍
2022年4月26日読了時間: 1分
【ご紹介】石川県内の郵便局長は、「移住サポーター」として移住・定住される方の生活全般の相談等のサポートをしています。
石川県と日本郵便(株)北陸支社は地域ぐるみで移住を支える目的として連携協定を結んでいます。石川県内の郵便局長を「移住サポーター」として委嘱しており、移住・定住される方の生活全般の相談等のサポートをしています! ※「移住サポーター」に関するページはこちらをご確認ください。
閲覧数:42回0件のコメント
酒井 健伍
2022年4月18日読了時間: 1分
【ご紹介】七尾商工会議所のHPで事業承継支援のページが追加されました!
七尾商工会議所のHPがリニューアルし、七尾商工会議所のHPで事業承継支援のページが追加されましたのでご案内します。ノトツグは、七尾商工会議所とも連携して事業承継の課題に取り組んでいきます! ※七尾商工会議所の事業承継支援に関するページはこちらをご確認ください。
閲覧数:38回0件のコメント
Kei Tomoda
2022年4月12日読了時間: 1分
【メディア掲載】通信文化新報社にて「ローカル共創イニシアティブ」施策について紹介されました
先日、お知らせさせて頂きました日本郵政グループとの連携ですが、通信文化新報社でも取り上げて頂けました。 Webの記事はこちらをご覧ください。
閲覧数:39回0件のコメント
酒井 健伍
2022年4月4日読了時間: 1分
【お知らせ】2022年4月1日から日本郵政から出向社員の受け入れ開始
お知らせ】ノトツグは日本郵政と廃業問題・事業承継に関する連携を開始!」にてご紹介いたしました、日本郵政からの出向者が着任しましたのでお知らせします。
閲覧数:207回0件のコメント
Kei Tomoda
2022年3月9日読了時間: 1分
【お知らせ】増資と新役員の就任
令和4年2月16日開催の臨時株主総会ならびに取締役会において、第三者割当増資を実施、役員が下記の通り選任され就任いたしました。
≪資本金の変更≫
増資前の資本金 300万円
増資後の資本金 400万円
≪役員の変更≫
取締役 数馬 嘉一郎(新任)
閲覧数:271回0件のコメント
Kei Tomoda
2022年2月14日読了時間: 1分
【メディア掲載】北陸中日新聞 2022年2月12日朝刊
先日、お知らせさせて頂きました日本郵政グループとの連携ですが、北陸中日新聞に大きく取り上げて頂けました。 Webの記事はこちらをご覧ください。
閲覧数:16回0件のコメント
Kei Tomoda
2022年2月9日読了時間: 2分
【お知らせ】ノトツグは日本郵政と廃業問題・事業承継に関する連携を開始!
ノトツグは日本郵政と廃業問題・事業承継に関する連携を開始。
ノトツグは、2022年4月より2年間、日本郵政グループの社員を出向者として受け入れます。
金融機関や経済団体とも連携し、地元産業の育成と底上げに努めます。
閲覧数:444回0件のコメント
Kei Tomoda
2021年10月20日読了時間: 2分
能登で事業承継が必要な理由
「廃業問題は、社会問題だ!」 と言われて、ピンとくる方はどのくらいおられるでしょうか? 地方創生では、人口減少や特に若年人口の減少だけがクローズアップされますが、実は会社(事業所)の減少にこそ、地域の経済的損失が大きく絡んでいます。...
閲覧数:84回0件のコメント
Kei Tomoda
2021年10月8日読了時間: 2分
世界でも地方でもコンサルタントが益々必要とされる理由
世界ブランドランキングをご存じでしょうか? Amazon、Apple、Google、Microsoftなど世界の名だたる企業の価値がランキングされたものです。 2021年は、1位から4位が、この順番だったようです。 これらの企業には、マッキンゼー、ボストンコンサルティンググ...
閲覧数:51回0件のコメント
bottom of page